山はどうしてできるのか ダイナミックな地球科学入門 (ブルーバックス) [ 藤岡換太郎 ]
ダイナミックな地球科学入門 ブルーバックス 藤岡換太郎 講談社ヤマ ワ ドウシテ デキルノカ フジオカ,カンタロウ 発行年月:2012年01月 ページ数:235, サイズ:新書 ISBN:9784062577564 藤岡換太郎(フジオカカンタロウ) 1946年京都市生まれ。
東京大学理学系大学院修士課程修了。
理学博士。
専門は地球科学。
東京大学海洋研究所助手、海洋科学技術センター深海研究部研究主幹、同極限環境生物フロンティア研究システムグループリーダー、グローバルオーシャンディベロップメント観測研究部部長を経て現在、独立行政法人海洋研究開発機構特任上席研究員。
潜水調査船「しんかい6500」への乗船回数は51回。
1998年には太平洋、大西洋、インド洋の三大洋初潜航を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 準備運動 世界一高い山はエベレストか/1合目 山を見るための4つの視点/2合目 山の高さとは何か/3合目 論争の夜明け/4合目 大陸は移動する/5合目 プレートとプルーム/6合目 山はこうしてできる1ー断層運動、付加体、大陸衝突ほか/7合目 山はこうしてできる2ー火山活動/8合目 山はこうしてできる3ー花崗岩、蛇紋岩、石灰岩の山/9合目 日本の山のなりたち/10合目 プレートの循環、山の輪廻 あたりまえのように「そこにある」山は、いつ、どのようにしてできたのかー。
あなたはこの問いに正しく答えられますか?実は「山ができる理由」は古来から、地質学者たちの大きな論争のテーマでした。
山の成因には、地球科学のエッセンスがぎっしりと詰まっているのです。
本書を読めば、なにげなく踏んでいる大地の見え方が変わってくることでしょう。
本 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術
- 商品価格:1,058円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:4.0(5点満点)
藤岡 関連ツイート
荻野貴・藤岡裕の連打で追加点。このコンビの打撃が再び上向いて、中村がこのまま打ち続け、角中が実績を裏切らない打率を残してくれれば、まだこれからもいい勝負ができるのだが(2試合打っただけでポジ材料に持ち込むおめでたい思考)
@toshitugu37 2018/05/12 15:10
藤岡コスモあたっく❤️
@taka_umazuki 2018/05/12 15:10
#京都競馬 https://t.co/hpPiooFxyu
@horsaholics ええ、すぺにきの言う通り小牧はわりと早めに仕掛けたんですが藤岡兄が同じタイミングでついて来ちゃいましたからね。確かに矛先変えて芝長距離とかもよさげっすなあ。札幌26とかw
@aeolic_guardian 2018/05/12 15:19